3月の退職や4月の異動シーズン。会社の部署やチームで開催される「送別会(歓送迎会)」の幹事業務は、若手社員や中堅社員にとって避けては通れない大仕事です。
店選びや主役への花束・プレゼントの手配も大変ですが、最も幹事の精神を削るのは「役職や勤続年数に応じた、傾斜(金額差)をつけた集金計算」です。
職場の送別会は「均等割り」が許されない
気心の知れた友人同士の飲み会であれば、飲食代を単純に人数で割る「均等割り」で済みます。しかし、職場の送別会には特有の「お金の暗黙ルール」が存在します。
- 主役(送られる人)は完全無料(招待)にする
- 部長や課長など、上位の役職者には多めに(6000円〜1万円)出してもらう
- 入社1〜2年目の若手(新人)の負担は軽く(3000円定額など)する
- 中堅社員(幹事含む)で残りの金額を調整する
これに加えて、花束代や粗品代の経費が乗っかり、途中で帰った人、お酒を飲まなかった人への配慮など、変数が複雑に絡み合います。
これをExcelや手書きの電卓で「部長が多めだから...新人は少なめで...」とやっていては計算が合わず、最終的に「数十円・数百円の端数が合わないから、幹事である自分がこっそり自腹で不足分を補填して赤字になる(幹事泣き寝入り)」という最悪の事態が発生します。
「傾斜(ウェイト)」機能に特化した集金ツールで一発解決
「全体でかかる総額」があり、それを「異なる比率(金額)で参加者に分配し、最終的に収支をゼロ(過不足なし)にする」。
この職場の送別会における複雑なミッションをボタン一つで解決してくれるのが、加重計算(傾斜)に特化した無料のクラウド精算ツール「FAMI-KANふぁみかん ファミカン」です。
役職ごとに「比率」や「固定額」を設定するだけ
FAMI-KANを使えば、暗算や面倒なExcelの関数(SUMやROUNDなど)は一切不要です。
参加者の設定画面で、「主役は負担率 0.0(無料)」「新人は固定で 3000円」「部長は若手の2倍出してもらうから、比率 2.0」「中堅層は基準の 比率 1.0」とポンポンと数値を指定するだけ。
あとは、飲食代の総計や花束代のレシート金額を入力すれば、システム側が自動的に1円の狂いもなく、全体の合計金額にパーフェクトに一致する集金金額(傾斜金額)を個人ごとに弾き出してくれます。
端数処理で「100円未満の小銭」を撲滅する
さらにFAMI-KANが職場の集金で神ツールとして重宝される理由が、「単位の丸め(端数処理)」機能です。
「計算結果が 4,832円 になってしまい、集金時に小銭のやり取りで大渋滞が起きる」という送別会あるあるを防ぐため、システム側で自動的に「100円単位」や「500円単位」に丸めて計算し直す機能が備わっています。
これにより、「部長 8,000円、中堅 5,000円、新人 3,000円」といったキリの良い金額でのスマートな集金が可能になります。
職場の送別会という重責を負った幹事の皆様、今年の集金はぜひFAMI-KANに計算を丸投げして、主役との別れを惜しむ充実した時間にフォーカスしてください。