6月の梅雨時期、あるいは天気予報が外れて訪れた土砂降りの休日。
友人グループでBBQやキャンプに行く予定だったのが急遽中止になり、「とりあえず集まって、室内で遊べる事しよっか」と予定が白紙変更になるのはよくあることです。
しかし、幹事やお金を管理する立場の人にとって、この「行き当たりばったりの屋内(インドア)遊びの連続」は、精算(割り勘)が完全にカオス化する最悪のフラグです。
「無計画なハシゴ」が精算パズルをかき乱す
事前の計画がない雨の日のお出かけは、行動経路が極めて場当たり的になります。
そして、行く先々で複数のメンバーによる「突発的・散発的な立て替え」が乱発します。
- 13:00 駅前のカフェで雨宿り:Aさんが全員分のコーヒー代(3,000円)をPayPayで立て替え。
- 14:30 ラウンドワン(スポッチャ)へ移動:幹事が全員の入場料(12,000円)をカードで立て替え。
- 18:00 レンタルスペース(飲み部屋)を確保:Cさんが予約・決済(8,000円)を立て替え。
- 19:00 ウーバーイーツ&コンビニ買い出し:Dさんがピザ代(5,000円)を、幹事が酒代(4,000円)を別々に立て替え。
雨を避けてあちこちの「箱(室内)」をハシゴした結果、「誰が、どのタイミングで、何にいくら払ったか」の入り乱れたレシートの束(あるいはレシートのないデジタル決済の履歴)が完成します。
これを夜の解散時に、幹事がスマホの電卓で「えーっと、Aの3000円とCの8000円を相殺して…」と空中で計算しようとすると、確実に脳がショートし、投げやりになって計算ミス(自腹)を起こします。
予定が狂った時こそ「デジタル金庫」を開設する
屋外イベントが雨で流れた時点で、幹事が最初にやるべきこと。それは「何して遊ぶか」を探す前に、無料精算アプリ「FAMI-KANふぁみかん ファミカン」を開き、「雨の日避難ルーム」という名前のイベント(共有金庫)を作成しておくことです。
その場で発生した出費を「息をするように」放り込む
FAMI-KANのルームさえ作ってしまえば、あとはどれだけ無計画に移動し、誰が別々に立て替えを行っても一切怖くありません。
Aさんがカフェ代を払ったら、その場ですぐに「カフェ:3,000円(立替:Aさん)」と打ち込みます。
ウーバーイーツが届いた瞬間に「ピザ:5,000円(立替:Dさん)」と打ち込みます。
最後に「再計算ボタン」を押すだけで全てが相殺される
雨の日の室内遊びを満喫し、深夜のレンタルスペース退出時。
幹事は手元のFAMI-KANを開き、ただ一回「再計算」ボタンを押すだけです。
システムは、A・C・D・幹事の4人が数時間の中でバラバラに行った「小口〜中規模までのあらゆる突発的立て替え」を、クラウド上で一瞬でパズル相殺し、「結果として、一番立替額が少なかったEさんとFさんが、誰にいくら送金すれば全員の負担額がピッタリ同じになるか」という完璧な最適解URLを出力してくれます。
「はい、今日一日いろんな人が払ってくれて訳わかんなくなってると思うけど、FAMI-KANで計算まとめたからこのURL通りに送金してチャラにしてー!」
予定外の雨の日は、お金の流れも予定外になります。散発する「とりあえず払っておく」を即座にデジタルに吸収させ、幹事の神経を守り抜いてください。