「次のBBQ、どこでやる?」と聞かれたとき、最近の幹事がまず開くのが「スペースマーケット」などのレンタルスペース予約サイトです。公園や河川敷と違い、完全貸切・屋根付き・手ぶらOKのスペースが豊富で、天候にも左右されません。ただし費用項目が多く、精算が複雑になりやすいのが難点。この記事では、レンタルスペースBBQの費用管理と精算のコツを解説します。
レンタルスペースBBQの費用項目と相場
| 費用項目 | 相場(目安) | 誰が立替える? |
|---|---|---|
| スペース利用料 | 1時間 3,000〜15,000円 | 幹事がカードで予約 |
| 食材(肉・野菜・主食) | 1人あたり 1,500〜3,000円 | 買い出し担当 |
| 飲み物(ソフトドリンク) | 1人あたり 300〜500円 | 買い出し担当 |
| アルコール類 | 1人あたり 500〜1,500円 | 別会計にすることも |
| 備品レンタル(コンロ・テーブル) | 2,000〜5,000円 | スペース料に含まれる場合も |
| 手ぶらBBQプラン(ケータリング) | 1人あたり 3,000〜5,000円追加 | 幹事がまとめて注文 |
10人で4時間利用すると、場所代+食材+飲み物で1人あたり4,000〜8,000円が一般的です。
費用が複雑になる原因
レンタルスペースBBQが通常の飲み会より精算が面倒になる理由は:
- 立替える人が複数 — 場所代は幹事、食材はAさん、飲み物はBさん…とバラバラ
- 飲む人と飲まない人がいる — アルコール代を全員で均等割りすると不公平
- 子ども料金や途中参加 — 「子どもは半額」「午後から合流した人は食材代のみ」など条件が複雑
- 当日の追加購入 — 「足りなくなって追加で肉を買いに行った」パターン
幹事のためのスマートな精算フロー
- 予約時:FAMI-KANふぁみかん ファミカンでBBQイベントを作成し、LINEグループにURLを共有
- 場所代を入力:「スペースマーケット利用料 ¥12,000」を幹事が立替として登録
- 買い出し後に入力:食材班・飲み物班がそれぞれ立替額を入力
- 飲まない人の対応:アルコール代は「飲む人だけ」を対象メンバーとして設定する
- BBQ終了後:精算結果をLINEで共有 → 翌日までに送金で完了
公園BBQとレンタルスペースBBQの比較
| 公園・河川敷BBQ | レンタルスペースBBQ | |
|---|---|---|
| 費用 | 安い(場所代無料が多い) | 場所代がかかる |
| 天候リスク | 雨で中止のリスクあり | 屋内・屋根付きで安心 |
| 準備の手間 | コンロ・炭・テーブル等の準備が必要 | 設備付き or ケータリングで手ぶら可 |
| 片付け | ゴミ持ち帰り・炭処理が必要 | 片付け不要のプランも |
| 精算の複雑さ | 食材代のみでシンプル | 場所代+食材+オプションで複雑 |
まとめ
スペースマーケットを使えば場所選びは格段に楽になりますが、その分費用の項目が増えて精算が複雑になります。幹事は予約の段階でFAMI-KANのイベントを作成し、買い出しや追加購入のたびにすぐ入力する習慣をつけましょう。BBQは準備や片付けで疲れるもの。お金の計算までストレスにならないようにしたいですね。