上司の「俺が多めに出すよ」を台無しにしない幹事術。気前の良い現金を抜き、残りを一瞬で割り勘する『固定額マイナス計算』
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上司の「俺が多めに出すよ」を台無しにしない幹事術。気前の良い現金を抜き、残りを一瞬で割り勘する『固定額マイナス計算』

職場の飲み会や先輩との食事。「ここは俺が多めに出すよ」と1万円札をスッと置いてくれる上司。この最高にカッコイイ善意に対し、若手幹事が「あ、ありがとうございます!えーっと、総額が3万5千円だから、1万円引いて、残りを5人で割ると…」と電卓を叩いてグダグダもたつくと、せっかくの気前の良さが陳腐化してしまいます。上司の顔を完全に立てつつ、残った後輩たちの会費をFAMI-KANで1秒でシビアに割り勘する「固定額・例外処理」のスマートなハック。

目次

  • 「えーっと…」電卓を叩く時間が、善意を冷めさせる
  • FAMI-KANの『個人への固定額設定』で一瞬で終わらせる
  • 「援助額」をシステムに入力し、全自動で引き算させる

職場の部署飲み会や、先輩・上司を交えた食事会。
お会計の伝票が来た時、上司が財布から1万円札を出して「今日はいっぱい飲んで楽しかったし、ここは俺が多めに出すから、あとはお前らで割ってくれ!」と宣言してくれる瞬間があります。

この「多めに出す(固定額を置いていく)」という行為は、年長者としての見栄えと思いやりが詰まった非常に粋な行動です。
しかし、多くの若手幹事は、この気前の良さを受け取った瞬間に最悪の対応(モタつき)をして、上司の顔を潰してしまいます。

「えーっと…」電卓を叩く時間が、善意を冷めさせる

会計総額が34,800円で、6人での飲み会だったとします。
幹事は上司から1万円を受け取った後、自分のスマホを取り出して電卓アプリを起動し、「34800 引く 10000 は…24800円。これを自分を含めた5人で割るから、割る5で…一人4960円!?」と必死に手計算を始めます。

端数が出れば「あれ、5000円ずつ集めてお釣りどうしよう」とパニックになり、その間、せっかくカッコ良くお金を出した上司は、手持ち無沙汰に財布を持ったまま待たされることになります。「こんなに計算に手間取るなら、俺が全額カードで払ったほうが早かったかな…」と、後味の悪い空気を作ってしまうのです。

FAMI-KANの『個人への固定額設定』で一瞬で終わらせる

上司からの「固定額の援助金」を受け取ったら、1秒たりとも上司を待たせてはいけません。
「ありがとうございます!!ご馳走様です!」と即座に財布からお金を受け取り、上司にはそのまま店を出て帰路についてもらいます(あるいは見送ります)。

そして、残された若手メンバーたちで、無料アプリ「FAMI-KANふぁみかん ファミカンを使って一瞬で残額の割り勘を終わらせるのです。

「援助額」をシステムに入力し、全自動で引き算させる

FAMI-KANの使い方は極めてシンプルです。

  1. お店のレジで支払った「総額(34,800円)」を入力します。
  2. 参加者リストの中で、「上司」の負担額を【固定額:10,000円】として入力・ロックします。
  3. 他の若手5人の比率を「1.0(均等)」のままにして、計算ボタンを押します。

システムは、「全体の34,800円から、上司の固定額10,000円を自動的に差し引き、残った24,800円を若手5人で1円単位で完璧に割り勘した結果」を一瞬で出力してくれます。

「はい!部長が1万円多く出してくれたので、残りの分をアプリで計算しました!各自4,960円を私のPayPayに送ってください!」
そう言って若手メンバーのLINEグループに送金URLを投下すれば終わりです。
手計算によるお釣りのミスや、端数の不公平もゼロ。上司の「多めに出す」という粋な計らいを、最も美しく完璧に処理できる幹事こそが、職場で圧倒的な信頼を勝ち取るのです。