社内の部署対抗や、取引先を交えた数十人規模のゴルフコンペ。
幹事にとって、ゴルフの精算は他のどんな飲み会や旅行の精算よりも難易度が高い「最恐のパズル」として立ちはだかります。なぜなら、ゴルフコンペのお金はルールと支払う対象が全く異なる「3つの強固な層(レイヤー)」に分流しているからです。
エクセルを破壊する、ゴルフ特有の「3層構造」の罠
【第1層】プレー代(ゴルフ場への個別直接支払い)
これは各参加者が帰る前に、フロントの自動精算機で自分のプレーフィーと、個人で飲んだ昼食のビール代を精算します。幹事が立て替える必要はないため、ここはノータッチで済みます。
【第2層】景品代とコンペ参加費(全員均等/傾斜割り勘)
問題はここからです。コンペの目玉である優勝のトロフィー代や和牛ギフト、ニアピン・ドラコンの賞品代、そして始球式のボール代は、幹事であるあなたが事前に数万円単位で自腹を切って立て替えています。
これらは「コンペ参加者全員」から一人数千円ずつ、均等(または役職別の傾斜をつけて)に集めなければなりません。
【第3層】19番ホール・打ち上げ代(飲む人と飲まない人の激しい格差)
コンペが終わった後の居酒屋での打ち上げです。車を運転してきた人はウーロン茶1杯で帰り、電車や送迎バスで来た人は生ビールを何杯も飲みます。ここで第二層のように「全員で均等割り」をしてしまうと、運転手から強烈なブーイングと不満が出ます。
つまりコンペの終わりの瞬間に幹事に求められるのは、「全員から徴収すべき景品代(第2層)」と「当日発生した不均等な打ち上げ代(第3層)」を混ぜ合わせ、『すでに事前に貰っている会費』から一人ひとりいくらの追加徴収、あるいはお釣り(返金)が発生するのかを瞬時に計算するという、スーパーコンピューター並みの暗算能力なのです。
FAMI-KANの「デポジット(預り金)機能」が全てを相殺する
この「すでに貰っている前受金」に対して「当日の複雑な支払い」を足し引きする作業を、酔っ払った頭とエクセルで行うと100%計算ミス(赤字)が起きます。
解決策は、無料の精算ツール「FAMI-KANふぁみかん ファミカン」の『デポジット機能(預り金システム)』を使うことです。
ステップ1:事前の集金を「デポジット」として登録し満額預かる
まず、コンペの数日前までに参加者から「基本会費(景品代などの見積もり)」として、多めに5,000円ずつPayPay等で集めておきます。そしてFAMI-KAN上に「全員から5,000円ずつ預かりました(デポジット)」と入力します。
ステップ2:幹事が立て替えた「経費」をどんどん入力する
ドン・キホーテで買った「景品代合計:40,000円」を入力します。
さらに、コンペ後の打ち上げでかかった「居酒屋代:30,000円」を入力します。この時、車を運転していてお酒を飲まなかった人は負担比率を低く設定します(FAMI-KANなら比率0.5等で即設定可能です)。
ステップ3:預り金との「差額」を一刺しで出力し、差額だけやり取りする
会がお開きになり、「精算結果を見る」ボタンを押します。
システムが全ての立替と傾斜配分を網羅し、「Aさんは5,000円の預り金があるけれど、景品代の割り勘分と、お酒を飲んだ分の打ち上げ代を合わせると合計7,500円使いました(赤字)。だから追加で2,500円払ってください」という完璧な相殺計算を行います。
逆に、お酒を飲まなかったBさんには「預り金が余っているので、幹事から1,500円返金します(黒字)」という計算と指示が全自動で出ます。
幹事の頭脳労働を物理的にゼロにし、誰も損をしない完璧なコンペ運営を実現する最強のデポジットシステムを体験してください。