会社チームビルディングの精算で経理部から怒られない!「会社経費」と「個人負担」の完全分離術
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会社チームビルディングの精算で経理部から怒られない!「会社経費」と「個人負担」の完全分離術

謎解きやBBQなど、体験型チームビルディング後の懇親会精算。「どこまでが会社の経費で、どこからが個人負担(割り勘)なのか?」という曖昧な境界線をクリアにし、経理部から差し戻しを受けないためのスマートな精算分離テクニック。

目次

  • 最も危険な「経費と私費のドンブリ勘定」
  • FAMI-KANで「2つの精算ルーム」を作る
  • ルームA:会社経費申請用(立替記録用)
  • ルームB:個人負担・二次会割り勘用
  • スマートな幹事は「会計」で評価が決まる

最近、部署の結束を深めるために「謎解きゲーム」や「アスレチック施設」に出かける『体験型チームビルディング』を取り入れる企業が増えています。
若手社員がこれらの幹事を任されたとき、企画自体は楽しくても、最後に必ず待ち受けているのが「経理部への交通費・参加費の経費精算」と「その後の個人負担の飲み会割り勘」が入り混じる地獄の会計処理です。

「アクティビティ代と一次会のコース料理までは経費。でも一次会での追加のビール代と、二次会のカラオケ代は自己負担にしてね」。
部長から事前にこう言われたとき、これらの金額を1枚のレシートや1つの口座でまとめて処理しようとすると、後日経理部から強烈なお叱り(差し戻し)を受けることになります。

最も危険な「経費と私費のドンブリ勘定」

経理部が最も嫌うのは「会社の経費(正確な領収書が必要)」と「個人の飲み代(不透明な現金集金)」が混ざることです。
例えば、幹事がお店に「立替で払うので、経費分の6万円と、個人負担分の2万円の領収書を分けてください」とレジでお願いするのは、お店にも大迷惑ですし、ミスのもとです。
この問題を解決する唯一にして最強の方法は、「最初から、サイフ(管理ツール)を2つに完全に分ける」ことです。

FAMI-KANで「2つの精算ルーム」を作る

この「経費と私費の分離」を、エクセルなしで誰でも完璧にこなせるのが、無料の精算ツール「FAMI-KANふぁみかん ファミカンです。
幹事はチームビルディング前日に、以下の「2つのイベントルーム」を作成してLINEに共有しておきます。

ルームA:会社経費申請用(立替記録用)

こちらは「社内稟議や経理部への提出用」の計算ルームです。
「謎解きのチケット代:30,000円(Aさん立替)」「一次会のコース料金確定分:40,000円(Bさん立替)」など、完全に会社に請求できるもの『だけ』を入力します。ここには割り勘という概念はなく、「誰が会社に対していくら立て替えているか」の証拠として使われます。

ルームB:個人負担・二次会割り勘用

こちらは「メンバー同士のリアルな割り勘用」のお金です。
「一次会で勝手に頼んだ高級ワイン代:8,000円」「二次会のカラオケ代:15,000円」。こうした経費で落ちない金額を入力し、傾斜配分(上司は多めに払う等)を設定します。メンバーはこちらのルームの精算結果を見て、個人間でPayPayなどで送金しあいます。

スマートな幹事は「会計」で評価が決まる

FAMI-KANを使って「会社への請求」と「個人間の割り勘」をデジタル上で完全に分離することで、あなたは「経理部に1円の狂いもない経費精算書を出す」ことと「参加メンバーからスムーズに二次会費用を集金する」ことの両方を立派に成し遂げることができます。
チームビルディングを「ただ遊んだだけ」で終わらせず、あなたの「実務遂行能力の高さ」を証明する絶好の機会にしてください。