寒さが厳しい冬の1日。
友人グループで集まった際、「外を歩き回るのはキツいから、暖かい室内でハシゴしよう」となるのは自然な流れです。
行き先は、「ボードゲームカフェ」や「リアル脱出ゲーム(謎解き施設)」、「VR体験」、そして夜は「駅前の居酒屋(またはレンタルスペースで鍋)」といったインドア施設の密集コンボになります。
しかし、幹事にとってこの「暖かい屋内のハシゴ」は、精算パズルが致命的にこんぐらがる最悪のルートでもあります。
「高額な立て替え」が乱発し、債権者が分散する
インドア施設は「場所代」や「コンテンツ代」がかかるため、1軒あたりの単価が飲食よりも高く、グループ単位で数万円の出費が次々と発生します。そして最大の落とし穴は、「行く先々で、立て替える人間がバラバラに分散すること」です。
- 13:00 謎解き施設:A君が全員のチケット代(15,000円)をネットで事前決済。
- 15:30 ボードゲームカフェ:幹事のB君がプレイ代とドリンク代(8,000円)をカード立て替え。
- 18:00 居酒屋へ移動:C君が全員の飲食代(20,000円)を自分のPayPayで立て替え。
夕方、居酒屋を出て解散する時。誰がいくら払うべきでしょうか?
それぞれが「あの時俺が払った」「いや俺の方が多く払ってる」という記憶とレシートだけを頼りに、A・B・Cの3つの債権をスマホの電卓で相殺しようとすると、確実に100%パニックになります。
「ええと、今日は全員で43,000円使ったから、4人で割ると約1万円ずつで…。俺(C)は2万払ってるから1万円過払い。Aは1万5千払ってるから5000円過払い。Dは何も払ってないから俺に1万を…いや、Aにも5000円送るのか…?」
こうした泥沼の頭脳戦に疲労し、最終的に「もう面倒だから何となく数千円ずつPayPayで送って!」と数千円の自腹(幹事損)を生み出します。
FAMI-KANの「1日ルーム」にすべてを丸投げする
この「複数の高額立て替え」が引き起こす相殺カオスをやり過ごす唯一の方法。それは、「自分で計算するのを完全に放棄し、一つのデジタルシステムに全てを吸い込ませる」ことです。
その日集まった時点で、無料の精算アプリ「FAMI-KANふぁみかん ファミカン」を開き、「冬のインドア遊び」というルームを1つだけ作成(共有)しておきます。
「払った瞬間」にそのデータをポンポン放り込むだけ
A君が謎解き代を払った瞬間に、A君自身に「謎解き代:15000円(立替:A君)」と入力してもらいます。
ボドゲカフェを出た時に「ボドゲ:8000円(立替:B君)」と入力します。
そして解散前の居酒屋で、幹事は「再計算」ボタンを1回だけ押します。
システムは、A・B・Cの複雑に交差する立て替え金額を内部で一瞬で相殺し、「何も払っていないD君が、一番多く立て替えたC君に1万円、次に多く立て替えたA君に〇千円送れば、全員の貸し借りが一瞬でゼロになる」という最短の送金ルートURLを出力してくれます。
「はい、今日あちこちで皆払ってくれてカオスだけど、FAMI-KANで計算まとめたからこのURLの通りにPayPay送ってチャラにしよう!」
冬のインドア遊びは、暖かい室内とは裏腹に、幹事の財布に冷たい赤字を呼び込みます。複数人の「とりあえずまとめて払うよの親切」が仇にならないよう、FAMI-KANの一元管理システムでスマートに相殺させてください。