3月の異動発表から4月の着任にかけての「歓送迎会ハイシーズン」。
フットワークが軽く、面倒見が良いと評価されているあなたのもとには、次々と幹事の依頼が舞い込みます。
「来週の【営業部公式の送別会】よろしくね」「〇〇さんが辞めるから【同期だけの裏送別会】もお店取ってよ」「有志での【寄せ書きとプレゼント代】も一応集めといて」
この「複数の飲み会や集金の幹事を同時期に並行して掛け持ちする(多重幹事)」状態は、お金の管理において幹事を破滅に導く最悪のフラグとなります。
PayPayの着金履歴が「スパゲティ状態」になって崩壊する
お店の予約日時を間違えないようにカレンダー管理することは誰でもできます。問題は「自分への返金(着金)元の判別」です。
あなたは自身のルミネカード等ですべてのお店のコース代金(合計十数万円)を立て替え、各グループのLINEに「一人〇〇円PayPayで送って!」と呼びかけます。
すると翌日から、あなたのスマホには次々とPayPayの送金通知が届きます。
- 『佐藤さんから 4,500円を受け取りました』
- 『鈴木さんから 3,000円を受け取りました』
- 『高橋さんから 4,500円を受け取りました』
これが10件、20件と積み重なったとき、あなたの脳のメモリはショートします。
「待って。佐藤さんって、営業部の送別会(4500円)に参加してた佐藤さん? それとも、同期会(4500円)に参加してた同声異人の佐藤くん? 鈴木さんの3000円は、有志のプレゼント代だっけ? 違う、昨日の一次会の不足分だ…!」
複数のイベントの「入金」がひとつのアカウント(PayPay等)に集中することで履歴が混線し、誰がどの会の未払いなのかを追跡することが完全に不可能になります。
FAMI-KANの「イベント隔離(ルーム化)」で脳のメモリを解放する
この多重債務トラップ(資金の混線)を完全に防ぐには、手元のエクセルやLINEの履歴に頼るのではなく、無料精算アプリ「FAMI-KANふぁみかん ファミカン」のイベント作成機能を使います。
FAMI-KANは、一つの大きなアプリの中に、案件ごとに完全に隔離された密室(デジタルな小部屋)を無限に作ることができます。
① イベントごとに「別個の計算ルーム」を作る
- ルームA:【営業部 歓送迎会】(参加者一覧と、そこでの決済記録)
- ルームB:【同期裏送別会】(同期メンバーだけの決済記録)
- ルームC:【〇〇さんプレゼント有志】
幹事は、この独立したルームごとに「計算ボタン」を押し、全く別々の請求URLを発行します。
② 「この部屋にいる全員が払い終わったか?」だけを見る
あとは、営業部のLINEグループには「ルームAのURL」を、同期のグループには「ルームBのURL」を投下します。
幹事は、自分のPayPayの全履歴を見て「誰が何のお金を払ったか」を照合する必要はありません。
FAMI-KANの『ルームA』を開き、そこにある「支払いステータス」を見て、「よし、営業部(ルームA)のメンバーは全員支払いを完了(チェック)にしたな。この案件はクローズ!」と、小部屋ごとに視覚的にタスクを潰していくだけです。
イベントの集金をデジタル上の密室に完璧に隔離(バブル化)することで、情報が混線するパニックを防ぎます。FAMI-KANを使いこなし、いくつもの送別会を涼しい顔でこなすスーパー幹事になってください。