大人数での会社の忘年会や歓送迎会。
一次会が終わった後、半数のメンバーが「終電があるから」「明日仕事が早いから」と離脱し、残りのメンバーが「じゃあ二次会のカラオケに行くぞ!」と流れていくのはよくある光景です。
「一次会で帰った人」のお金で二次会を楽しむ構造
このパターンの飲み会において、翌朝になって大きなトラブルと深い遺恨を残すのが「幹事の怠慢による、一次会離脱者からの悪質な搾取」です。
幹事は一次会の居酒屋(40,000円)をカードで払い、さらに二次会のカラオケ(15,000円)もカードで払いました。翌朝、冷静になってお金の計算をしますが、メンバーが入り乱れており、「誰がどこで帰ったか」を正確に思い出せません。
計算が面倒になった幹事は、信じられない暴挙に出ます。
「ええい、一次会と二次会合わせて55,000円だったから、一次会にいた全員の数(10人)でざっくり割って、全員1人5,500円で請求しちゃおう!俺幹事だしこれくらいの手数料はいいでしょ!」
結果、一次会(本来なら4,000円)で帰ったはずの人は、自分が行ってもいない二次会のカラオケ代を1,500円分上乗せして搾取されることになります。請求された側は「え、絶対高いでしょこれ...」と激怒しますが「計算合ってないよ」と論破するエネルギーもなく、ただ幹事と会社に対する不信感だけを深めてPayPayを送金します。
FAMI-KANの「イベント分割機能」で完璧に分離する
このような「参加していない回のお金まで巻き上げられる地獄の精算」によって人間関係を破壊しないためには、幹事が無料の計算アプリ「FAMI-KANふぁみかん ファミカン」を使い、「回ごとの参加者」を明確に分離して計算するマナーが必須です。
ステップ1:「回」ごとに立替項目を分ける
FAMI-KANの入力画面で、単純に一つにまとめるのではなく、
・項目①:一次会の居酒屋代 40,000円
・項目②:二次会のカラオケ代 15,000円
というように、「回」ごとに立て替え金額を入力します。
ステップ2:「項目①」と「項目②」で対象メンバーを切り替える
これがFAMI-KANの最大の武器です。
項目①(一次会)は【全員】にチェックを入れます。
項目②(二次会)は【一次会で帰った人のチェックを外す】ことで、二次会参加者だけの支払いに限定します。
ステップ3:一次会離脱者の心を救済する一括URL
この状態で計算ボタンを押すと、「一次会で帰った人は4,000円、二次会まで行った人は7,000円」という、1円の不正もない完璧に分離された公平な結果が算出されます。
このFAMI-KANのURLをグループLINEに貼るだけで、一次会で帰ったメンバーは「あ、この幹事、自分が行ってない二次会の分はちゃんと省いて完璧に計算してくれたんだ」と深い安堵と感動を覚えます。幹事への信頼と評価を爆上げする、大人の精算術です。