20人から30人規模に膨れ上がった大学のサークルの河川敷BBQや、社会人コミュニティのお疲れ様会、部署ぐるみの温泉合宿。
これだけの大所帯になると、お金の管理と集金業務は、数人での居酒屋の飲み会とは全く次元の違う「絶対にミスの許されない巨大な計算プロジェクト」へと変貌します。
エクセル幹事を絶望に突き落とす「立替とイレギュラーの嵐」
大人数のイベントでは、単純な「総額÷人数」では到底処理できない、以下のような複雑な事態が必ず同時多発的に発生します。
- 複数の買取・立替の乱立: 幹事一人の支払いでは到底収まらず、「A班はコストコで肉を3万円」「B班は酒のディスカウントで酒と氷を2万円」「C君はホームセンターで炭とトングを立て替え」と、レシートが四方八方に散らばります。
- 参加時間のバラつき: 全員が最初から最後までいるわけがなく、「Dさんは夕方からバイト終わりで合流」「Eくんは終電の関係で2次会の途中で先に帰る」といった滞在時間の濃淡が生じます。
- 突然のドタキャン問題: 当日になって熱を出したメンバーの参加費(すでに発生しているキャンセル料)の扱いをどう全体に分散させるかという難題が残ります。
生真面目な幹事はこれをエクセルやスプレッドシートの表に手打ちし、電卓を叩きながら「A班の立替分を引いて、遅刻のDさんからは2,000円だけもらって…」と割引をパズルに組み込もうとします。
しかし、計算式は必ずどこかでバグり、実際の集金額と手元にあるレシートの合計金額(立て替えた総額)がどうしても合わなくなりパニックに陥ります。計算をやり直す気力も尽き果て、最後は幹事が「ごめん、計算合わないから俺が5千円自腹切るわ…」と泣き寝入りする地獄が待っているのです。
「FAMI-KAN」でカオスな立替網を一撃で相殺・自動計算する
大人数の複雑怪奇な「立替」と「割引」が入り組んだお金の絡み合いを、人間の頭とエクセルで処理するのは限界があります。
ここに無料の精算アプリ「FAMI-KANふぁみかん ファミカン」の計算エンジン(連立方程式)を投入して、幹事は計算業務から完全に手を引いてください。
ステップ1:各部門の立替レシートを「そのまま」アプリに放り込む
肉を買ったA班、酒を買ったB班、炭を買ったC君からレシートを回収し(あるいはQRコードを渡して各自に入力させ)、かかった金額をそのまま「立替」としてFAMI-KANのダッシュボードに何件でも登録します。
ステップ2:遅刻・早退組の「減額」をスライダーで直感的に設定
参加者設定画面を開き、遅れてきたDさん、早く帰ったEさんの支払い比率をスライダーで「0.5倍」などに引き下げるか、「固定額でマイナス1,000円」といった設定を直感的に行います。ドタキャンした人の参加費用の扱いも、システムが自動で最適化し、不足分をフル参加のメンバーに綺麗に上乗せして再配分してくれます。
ステップ3:「誰が誰へいくら送金するか」の指示書URLをLINEに投下
すべての設定を終えて計算ボタンを押すと、システムは「30人の立替と負担額」を瞬時に分析し、「最も送金回数が少なくなる、最もスマートな集金ルート」を1円単位で弾き出します。
例えば「参加者全員から一旦幹事に全額集金して、そこから幹事が買い出し班のA班B班に返す」という無駄な銀行の往復をカットし、「Fさんは肉を買ったAさんに直接3,000円送る」といった、驚くほど無駄のない指示書(明細URL)が生成されます。
これを大型LINEグループに貼るだけで、幹事の地獄の仕事は10秒で終了です。大人数イベントでのエクセルとの徹夜の格闘は、今日で終わりにしましょう。