友人グループでのレンタカー旅行やスノーボード。
全員が最初の集合場所から一緒に乗車していれば、高速代やガソリン代は「完全な均等割り勘」で何の問題もありません。
しかし、車でのレジャーで非常に高い確率で発生し、かつ後日の人間関係に致命的な亀裂(不信感)を生むのが「途中合流・途中離脱」したメンバーがいる場合の交通費の割り勘です。
途中合流の友人に「行きの高速代」を払わせる狂気
例えば、東京から出発した3人(A, B, C)がレンタカーで長野に向かい、新幹線で先回りして現地の「軽井沢駅」にいたDさんをピックアップしたとします。
この時点で、Dさんは自腹で新幹線代を数千円払っています。
そして旅行の帰り道。レンタカーの走行距離ベースのガソリン代や、行きの関越道のETC料金を含めた「車の全経費(合計2万円)」を計算する際、幹事が思考停止して「じゃあ車代2万円だから、Dさんも含めて4人で割って1人5000円ね!」と均等割り勘を要求してしまうケースが後を絶ちません。
これはDさんにとって「自分が乗っていなかった行きの高速代やガソリン代に加えて、レンタカーの基本料金までフルで払わされた(搾取された)」という理不尽極まりない請求です。口には出さずとも、Dさんは「あいつらは自分の新幹線代なんて微塵も考慮してくれないケチな思考停止集団だ」と認定し、静かに距離を置くようになります。
FAMI-KANで「乗車区間」の違いを1秒で傾斜配分する
だからといって、幹事が「東京〜軽井沢間の高速代」や「燃費ベースでのガソリン代」を、電卓を叩いて走行距離ごとに計算し直すのは不可能です。
この極めて複雑で、かつ感情的なしこりを残す「途中合流問題」を、圧倒的にスマートに解決するのが無料アプリ「FAMI-KANふぁみかん ファミカン」です。
「立替項目」ごとに支払うメンバーをシステム上で外す
FAMI-KANでは、入力した立替金ごとに「誰がこの分を負担するか」のチェックボックスをオンオフできます。
例えば「行きのETC代:4,500円」を入力した際、支払う対象メンバーから途中合流のDさんのチェックだけを外します。これだけで、行きの高速代は「A, B, Cの3人だけ」で自動的に割り勘されます。
「レンタカー基本料金」は比率(重み)を下げる
車自体のレンタル代金(1万円)などの基本経費については、Dさんも恩恵を受けていますが、フル乗車ではありません。
そこで、Dさんの負担比率(重みスライダー)を「0.4」や「0.5」といった低い数字に設定してあげます。
あとは「計算」ボタンを押すだけ。システムが全体の複雑な区間別の費用を瞬時にミキサーにかけ、「最初からいた3人は6,000円。現地合流したDさんは2,000円」といった、誰もが完璧に納得できるフェアな請求額を1円単位で提示してくれます。
「Dちゃんは新幹線で来てるし行きの高速乗ってないから、車代はアプリで安く計算しておいたよ!」
この一言と精算URLを添えるだけで、あなたは「神幹事」として絶大な信頼を得ることができます。