友人間の「私ばっかり払っている気がする」というモヤモヤ。関係を壊さず「貸し借り共有メモ」を作る極意
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友人間の「私ばっかり払っている気がする」というモヤモヤ。関係を壊さず「貸し借り共有メモ」を作る極意

仲の良い友人グループやシェアハウスの同居人間で多発する「今日は私がカフェ代払っておくね、次はお願い」の連鎖。しかし人間の記憶に頼っていると「あれ?最近私ばかり多く払ってない?」という疑念が生まれ、関係がギクシャクします。親友相手だからこそやるべきお金の不信感を防ぐ防御策。

目次

  • 記憶に頼った「どんぶり勘定」が友情と不信感の引き金になる
  • 「FAMI-KAN」をカジュアルな『共有メモ』として部屋に置く
  • ステップ1:グループ専用のURLを一つだけ作る
  • ステップ2:各自が勝手に入力し、月末に相殺計算させる

いつも週末に遊びに行く仲の良い友人グループや、毎日顔を合わせるシェアハウスの同居人。
彼らとの間では、コンビニでのちょっとした買い出しや、カフェでのコーヒー代、映画のチケット代など、「わざわざ毎回事細かに割るのも面倒だし、数百円だから今回は私が全額払っておくよ!次は〇〇ちゃんお願いね」という、阿吽の呼吸で回っている「どんぶり勘定の貸し借り」は非常に珍しくありません。

記憶に頼った「どんぶり勘定」が友情と不信感の引き金になる

しかし、この「人間の記憶と信頼関係に頼った少額の貸し借り」を数ヶ月続けていると、ある日ふとした瞬間に、心の中に黒い疑念が湧いてきます。

「先週の居酒屋の飲み代はアイツが出したけど、その前のカフェと映画代は私が出したよね? さらにその前のタクシー代も私が払った気がする…。トータルで計算したら、私の方が数千円多く払っている気がするぞ…」

この「私がソンをしている『気がする』」という不確かな状態が、親しい人間関係において最も危険です。
相手に悪気はない(単に払ったという事実を忘れているだけ)と頭では分かっていても、「こないだの映画代とタクシー代、計算したら私の方が多いんだけど」とこちらからストレートに催促するのは、『たかが数百円・数千円のことにネチネチこだわる、心の狭いケチな奴』と思われそうで非常に気まずいものです。
結果として、お金は返ってこないまま自分の中にストレスと不満だけが溜まり、次第に「あいつと遊ぶと私が損をする」と感じて、その友人と遊ぶこと自体を無意識に避けるようになってしまいます。

「FAMI-KAN」をカジュアルな『共有メモ』として部屋に置く

このような悲しいすれ違いによる親友関係の崩壊を防ぐには、無料の精算ツール「FAMI-KANふぁみかん ファミカンを、厳格な請求書(督促状)としてではなく、単なる「カジュアルな備忘録の共有メモ」として日常的に活用するのが正解です。

ステップ1:グループ専用のURLを一つだけ作る

いつもの仲良しグループ用に、代表者がFAMI-KANで「いつメン立替メモ(202x年用)」といったイベントを作成し、その共通URLをグループLINEの「ノート」などに固定しておきます。
そして「最近誰が何払ったか、お互い忘れちゃうから、カフェ代とか立て替えたらとりあえずこのURLにメモだけ残しておこうね!」と、あくまで自分たちの物忘れ防止の備忘録という明るいスタンスで提案します。

ステップ2:各自が勝手に入力し、月末に相殺計算させる

スタバで友人のコーヒー代も払ったら、その場ですぐに各自のスマホからFAMI-KANのURLを開いて「スタバ:私→〇〇ちゃんへ1500円」と数秒で入力しておきます。相手が払ってくれたら、相手が入力します。
これがお互いのスマホから蓄積されていくと、月末には「今月は私が3回払って、友人が2回払った。差額は750円の私のマイナスだね」と、システムが感情を一切挟まずに完璧な相殺計算をしてくれます。

「自分ばかり多く払っている気がする」というストレスの原因は、相手の悪意ではなく「お互いに事実(記録)を可視化できていないこと」にあります。
第三者である冷徹なシステムに事実を記録させるだけで、お金のモヤモヤは完全に消え、本来の純粋な友人関係を何年でも楽しむことができるようになります。