年越しのカウントダウンイベントは、通常の飲み会と違って終電がないのが最大の特徴。チケット代だけでなく、深夜のタクシー代や夜食代など予想外の出費が膨らみやすいイベントです。事前に費用の分担ルールを決めておかないと、年明け早々に精算トラブルが起きることも。
カウントダウンイベントで発生する費用
| 費用項目 | 金額の目安 | 精算方法 |
|---|---|---|
| イベントチケット | 3,000〜10,000円/人 | 各自購入 or 代表者が一括購入→均等割り |
| 二次会の飲食費 | 3,000〜5,000円/人 | その場で割り勘 or 立替→精算 |
| タクシー代(帰宅) | 3,000〜10,000円/台 | 乗車メンバーのみで割り勘 |
| 深夜の夜食・カフェ | 500〜2,000円/人 | 買った人が立替→全員で割り勘 |
| ネットカフェ・カプセルホテル | 2,000〜4,000円/人 | 各自負担 |
| 始発までの時間つぶし(カラオケ等) | 1,000〜3,000円/人 | 参加者のみで割り勘 |
精算が複雑になる理由
カウントダウンイベントの精算が通常の飲み会より複雑になるのは:
- 深夜のためメンバーが途中で分裂する — 「タクシーで帰る組」「電車を待つ組」「ネカフェ組」に分かれる
- タクシーの方向が違う — 全員が同じ方向とは限らず、別々のタクシーに乗ると費用がバラバラ
- 判断力が低下している — 深夜+疲労+場合によってはお酒の影響で、その場での精算が難しい
スムーズな精算のための3つのルール
ルール1:チケットは事前に各自で購入
代表者が一括購入する場合は、購入時点でFAMI-KANふぁみかん ファミカンにイベントを作成して立替金額を入力。購入直後にURLを共有して「チケット代○円を○日までに送金してください」とお知らせしましょう。
ルール2:タクシー代はその場で写真を撮る
深夜のタクシー代はメーター金額を忘れがち。降車時にメーターをスマホで撮影して、翌日FAMI-KANに入力。乗車メンバーだけを対象にして割り勘します。
ルール3:その場での現金やり取りは避ける
深夜に疲れた状態で小銭を数えると間違いのもと。「立替えた人が記録して、翌日まとめて精算」のルールを最初に宣言しておきましょう。
精算例:6人でカウントダウンの場合
- チケット代:Aさんが6人分を一括購入 → 36,000円(1人6,000円)
- 二次会の飲食費:Bさんが立替 → 24,000円(6人で割り勘)
- タクシー①(A・B・C 3人利用):Aさんが立替 → 4,500円
- タクシー②(D・E 2人利用):Dさんが立替 → 3,200円
- Fさんは始発まで待つ → カラオケ代2,000円は個人負担
FAMI-KANなら、タクシーの対象メンバーを個別に設定できるので、乗っていない人に請求が行くことはありません。
まとめ
カウントダウンイベントの精算のコツは、①チケット代は事前に済ませる、②タクシー代はメーターを撮影して翌日入力、③深夜のその場精算は避けるの3つ。年明け早々に「あの精算どうなった?」と言わせないよう、元旦までにサクッと完了させましょう。